後上翔太さんと横山由依さんが2024年12月2日に結婚報告され、2人が話題になっていますね。
どうやら後上翔太さんのご実家はかなり裕福でお金持ちのようです。
後上翔太さんの父親がメガバンクのエリート行員で、年収が高く、かなり教育費をかけてもらっていたことがTV番組で放送されたことがありました。
今回は後上翔太さんの実家について調査し、まとめました。
後上翔太のプロフィール
名前:後上 翔太
読み方:ごがみ しょうた
生年月日: 1986年6月23日生まれ
年齢:38歳(2024年現在)
出身地: 東京都出身
職業: 歌手、俳優
経歴:純烈のメンバーで、2007年から活動を開始
純烈に誘われたとき就職活動中だったそうです。
リーダーの酒井一圭さんと友人である大学の先輩からの誘いもあり、東京理科大学を中退し、メンバーに加入。
結成当初のメンバーの中では、唯一芸能活動の経験がありませんでした。
【顔画像】父親はメガバンクのエリート銀行員
後上翔太さんの父親は、メガバンクのエリート銀行員であることがわかっています。
メガバンクのエリートということは役職についておられると思われます。
メガバンクのエリート銀行員となれば、年収1000万円近くあると考えられます。
そのため、後上翔太さんの実家は裕福なのですね。
そんな後上翔太さんの父親は、『親のおカネ、子知らず~親がかけたおカネ知ってますか?~』(TBS系)に出演されていました。
後上翔太さんの父親の顔画像がこちらです。
後上翔太さんと、似てますね~。
後藤翔太さんは一人っ子なので、かなり愛情をかけられて育っています。
次は、後藤翔太さんのお坊ちゃまエピソードを紹介していきます。
後上翔太の実家はお金持ち
後上翔太さんの実家はかなりのお金持ちです。
以前、純烈・後上翔太さんが、『親のおカネ、子知らず~親がかけたおカネ知ってますか?~』(TBS系)で
甘やかされて育ったお坊ちゃま人生を明かしました。
ここでは、後上翔太さんのお金持ちエピソードを紹介していきます。
幼少期の習い事がすごい
まず、後上翔太さんの幼少期の習い事がすごいんです!
幼稚園のころから体操教室へ通います。
その体操教室は誰かの紹介ではないと入れないVIPな教室のようです。
そして体操教室の入会金は30万円で月謝4万円。
加えて個人レッスン料は1時間1万円と高額だったそうです。
後上翔太さんの父親によると、小学校受験のための習い事だったようですね。
そして、小学校入学までの教育費用は、なんと496万円!!
その甲斐あって、後上翔太さんは難関の東京学芸大学附属小金井小学校に入学します。
小学校に入ると、エレクトーンや野球の教室に通い、
当時70万円するパソコン、100万円のエレクトーンを買ってもらっています。
後上翔太さんの幼少期の習い事などをまとめると、
・幼稚園の頃の体操教室・・入会金30万、月謝4万円、個人レッスン1時間1万円
・エレクトーン・・・100万円のエレクトーンで練習
・小学生の頃、70万円のパソコンでお絵描き
・野球教室にも通う
絵にかいたようなお坊ちゃん生活です。
後上翔太さんは一人っ子で、母親の祖父が医師だったこともあり、将来、医師になることを期待されていたようですね。
純烈加入後もお小遣い毎月10万円
後上翔太さんは、純烈加入後も実家で暮らし、毎月10万円お小遣いをもらっていたそうです。
2007年に純烈に加入、21歳ですね。
そして、2019年まで実家で暮らしていたそうなので、33歳までお小遣いをもらっていたことになります。
さらに携帯電話代も父親が払っていたそうですよ。
後上翔太の教育費は約5700万円!
そんなかなり甘やかされて育ってきた後上翔太さん。
なんと両親がこれまで後上翔太さんにかけてきた教育費などの総額は、5707万6441円でした。
これは、平均2498万円の約2倍以上になります。
スタジオでVTRを見ていた後上翔太さんは、結婚して子供が出来たら、
「自分がしてもらったことをしてあげられる自分になりたい」と、父から受けた恩を次世代に受け継ぐ決意を語っていました。
2024年12月2日に横山由依さんとの結婚が発表されました。
ぜひ、頑張って同じことをしてあげてほしいですね。
まとめ
今回は、後藤翔太さんの実家がかなりお金持ちであることをまとめました。
・幼稚園の頃の体操教室・・入会金30万、月謝4万円、個人レッスン1時間1万円
・100万円のエレクトーン
・小学生の頃、70万円のパソコンでお絵描き
・野球教室にも通う
・33歳まで毎月お小遣い10万円
・かけてもらった教育費は5700万円
うらやましい限りですね~。
後上翔太さんは2024年12月2日に横山由依さんとの結婚を発表されました。
おめでとうございます(^^)
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